セカンドハウスの管理ならおまかせください。

セカンドハウス(別荘)や長期期間留守になるお部屋をお客様に変わってケアをするサービスです。
定期的にお部屋の簡易清掃・通風・通水にお伺い致します。「留守宅を他人に貸したくないし」・「湿気
やカビ、臭いが心配」・「害虫が入ってきてたら・・・」などとお考えのお客様にとって安心のサービスです。

業務内容
・通風、室内の簡易清掃業務を実施いたします。
・排水トラップからの臭気防止、水漏れ確認のため各水廻りの通水をいたします。
・雨漏り、水漏れの形跡、第三者の侵入の形跡があった場合は速やかにご報告いたします。
・不要なチラシやDMなどを整理し、必要と思われる郵便物があった場合はご報告いたします。
(*臨時報告すべき事項は、電話・メール・FAXなどにて早急にご連絡致します。)

セカンドハウスを購入する方が増えてきております。そこで弊社が今までのマンション管理事業の経験と実績からセカンドハウス管理を札幌中心に展開を開始しております。セカンドハウスは、休暇はセカンドハウスで優雅に過ごす、現役を退いてセカンドハウスでゆっくりと過ごしたいなど需要が増えております。

セカンドハウスはいつものマンネリ化になりそうな生活を別の都市で過ごすことで、あなた自身やご家族をリフレッシュできるそんな生活が注目を集めています。

セカンドハウスは遠方が好まれているので、物件の管理にまで手が回らないのが現状ではないでしょうか? 建物は人が住むことで長持ちするといわれています。室内に風通しをしたり、排水口からの悪臭防止や水道の水漏れや凍結防止のための通水や水抜き。室内の雨漏りや上階からの水漏れの点検もいたします。

北海道では、どんなに建物が最新になったとしても長期間の空き室は水抜きは必要となっているのは、建物を扱う者であれば当然なこととなっています。水道の元栓を止めたとしても、配管に残っている水が氷となって膨張して配管を破ってしまう可能性があります。もしマンションなどの場合は、被害はあなただけの室内に留まることなく、知っての通り水は下に流れるので下階に水が流れてしまい。損害の大きさは大変大きくなってしまいます。

もし物件に何かがあった場合に遠方であるがゆえ、駆けつけることができないのを弊社のセカンドハウス管理で対応させていただきます。セカンドハウス管理業務の中では、電話やメール・FAXなどで報告いたします。報告の方法はあなたのライフスタイルに合わせて報告いたします。

料金は下記の月額方式をご覧いただければと思います。


料金表

料金は月額方式となります。(下記料金は消費税別となります)

月1回 月2回
2LDK 5,000円 8,000円
3LDK 6,000円 9,000円
4LDK 7,000円 10,000円


オプション管理

・郵便物、宅配便の転送
・ハウスクリーニング
・ガス開栓などの立会い代行
(*上記以外にもその都度ご対応させていただきます。)

 

セカンドハウスライフを満喫しているMさん
政令指定都市に住んでいるMさんは、月に一度の休暇を満喫するためにセカンドハウスを購入しました。普段は夜遅くまで仕事に追われ好きな趣味を満喫することもできないで、帰宅は日をまたいでしまう日々もあり家族との時間もますます少なくなっていく日々に危機感とも覚えるような感覚になったといわれておりました。
 
そこで、月に一度は家族で一緒の時間を過ごせるようにと色々と手段はないのかを考えてたり、調べたりしたところセカンドハウスという資産形成にも役立ちそうな方法があることを知り、セカンドハウスの購入を決めたとのことです。
 
セカンドハウスを購入後は、定期的に家族とともに月に一度のセカンドハウスライフが始まってから家族との会話も多くなった。いままで何となく、仕事に追われていた時間を月に一度のセカンドハウス生活が楽しみで時間を有効に使うことを重点において考えるようになったと仕事、私生活もとても質が高くなったと笑顔を見せて話してくれました。
 
月に一度のセカンドハウスで家族との会話を楽しんだり、自宅と離れていることで仕事をすっかり忘れて思っきり遊ぶことができるようになったのです。仕事をすっかりと忘れることができるために、趣味でもあった読書を楽しむ時間も作れるようになった。
 
将来、退職後の老後はセカンドハウスに拠点を移す計画もあるということです。現在住んでいる物件を賃貸にだすことで生活資金の調達もできると老後の資産形成にも繋がっており、安定した老後を過ごせるとおっしゃってます。

 

スタッフより
セカンドハウスは資産形成にも繋がっていきます。資産を形成することは老後の不安を解消するには、有効的と考えております。仕事をつづけている場合は、一見無駄な費用になっているように感じるかも知れません。不動産を取得すると毎年かかる固定資産税など固定費(ランニングコスト)が必要になり、セカンドハウス管理にかかる管理費などもかかります。
 
しかし現在の低金利で物件を購入することでとても低い金利を利用できます。仮定ではありますが、これほどの低金利はもうこないかも知れません。なのでセカンドハウスを購入する方が増えていることも裏付けの一つとなっています。大切な老後の備えになります。資産形成は短期間のリターンを求めるものではなく、長期的な目的を持って取り組むことが必要になるのです。
 
短期でリターンを得ようとすると株や金融商品に一喜一憂するような生活になってしまいます。一つ間違えれば、すべてがゼロになってしまう場合もあります。不動産であれば、短期的なリターンというよりは長期的な投資ともなります。不動産の価格変動は金融商品に比べてはるかに安定的といえます。
 
金融商品は一瞬で半分になってしまうことはよくあることです。不動産の場合は、一般的には緩やかに下降していくことになりますが、一瞬で半額になってしまうことは考えづらいと思われます。ですので、老後も安定した資産形成を行えるのです。

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